銃殺刑を「ライブ配信」 アメリカ国防長官明らかに 陸軍基地で銃乱射し兵士13人殺害した死刑囚 実施なら第2次大戦後初

アメリカのヘグセス国防長官は8日、死刑執行の様子をライブ配信するとの考えを明らかにしました。この死刑囚はアメリカ軍の元軍医で、2009年にアメリカ・テキサス州の陸軍基地で銃を乱射して兵士13人を殺害した罪などで逮捕され、その後の裁判で死刑を言い渡されました。これを受けて、12月3日に銃殺刑が執行されることになりますが、ヘグセス長官は8日、「こうした行為には重大な結果が伴うことを理解する必要がある」と述べ、ライブ配信する意向を明らかにしました。死刑は現場となった基地で、事件とほぼ同じ時刻に行われるということです。一般市民に死刑が公開されれば、第二次世界大戦後初めてのことで、今後、議論を呼ぶことは必至で実際に公開されるかは不透明です。

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