「子どもが『身体を触られたから行きたくない』と話していた」水泳コーチの男によるわいせつ事件で保護者説明会 別の児童からも被害の訴え=静岡・牧之原市

静岡県牧之原市のスイミングスクールで発覚した女子児童に対するわいせつ事件で10月8日夜、運営施設が保護者説明会を開きました。逮捕されたコーチの男をめぐり別の女子児童も被害に遭っていたとの訴えが相次いでいます。2025年6月下旬、静岡県牧之原市のスイミングスクール「エースワン」で水泳コーチの男(44)が指導する女子児童にわいせつな行為をしたとして逮捕されました。容疑者の男の逮捕を受け、「エースワン」は10月8日夜、幼稚園から中学生までのスクール生の保護者を対象に説明会を開催。56人が参加し、社内調査の状況や再発防止策について説明を受けました。「エースワン」が別の児童への被害は把握していないと報告したのに対し、保護者の一人からは「子どもが『身体を触られたから行きたくない』と話していた」と発言があったといいます。■別の女子児童4人からも性的被害の相談 採用時の経歴確認強化など再発防止策示<説明会に出席した保護者>「質問した方も、その時は『偶然じゃない?』と処理してしまったみたいで、今回の逮捕があって思い出して発言したようだった」警察によりますと事件の発覚後、容疑者の男の指導を受けていた女子児童4人から性的被害の相談が寄せられているということです。「エースワン」は専用の相談窓口を設置し、再発防止策として採用時の経歴確認の強化、身体接触を伴う指導方法の再確認などを挙げています。<説明会に出席した保護者>「息子もそのコーチ(容疑者の男)に教えてもらっていた、最近まで。(通わせ続けるかは)スイミングスクールの対応を見て判断しようと思う」

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