今年7月、佐賀県唐津市の自宅で75歳の夫の遺体を放置したうえ、亡くなった夫の年金をだまし取った疑いで逮捕された64歳の無職の女性ついて、検察は起訴しないことを決めました。64歳の女性は、佐賀県唐津市の自宅アパートに75歳の夫の遺体を放置し疑いで今年7月に逮捕、亡くなった夫の年金約25万円をだまし取った疑いで今年8月に再逮捕されていました。警察の取り調べに対し、64歳の女性は死体遺棄事件については容疑を認め、詐欺事件については「結果的にだますような形になりましたが、最初からだまし取ろうとは思っていませんでした」などと話していました。この64歳の女性について、佐賀地検は起訴しないことを決めました。(今月8日付け)不起訴の理由について、佐賀地検は「事案の内容など諸般の事情を考慮した」とコメントしています。