民家の敷地内に侵入し、風呂場の窓から女子高校生を盗撮したとして、兵庫県警人身安全対策課と須磨署は13日、住居侵入と性的姿態撮影処罰法違反(撮影)、ストーカー規制法違反(ストーカー行為)の疑いで、神戸市須磨区に住む高校1年生の少年(15)を逮捕した。県警の調べに対して容疑を認めており、「(高校生のことが)好きでした」と話しているという。 逮捕容疑は7月20日と9月22日、恋愛感情が満たされなかったことに対する怨恨の感情から、高校生の自宅敷地内に侵入し、風呂場の窓からスマートフォンを差し入れて動画を撮影した疑い。 署によると、2人は面識があったが、高校生は「仲が良かったわけではない」と説明。少年は、10月4日にも高校生宅に侵入した疑いが持たれており、その捜査の過程で盗撮などの疑いが明らかになったという。