アルコールの影響下で車を運転して歩行者を負傷させたとして、松戸署は14日までに、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで松戸市役所職員の中山則夫容疑者(65)=同市=を現行犯逮捕した。「酒は一切飲んでいない。何で逮捕されたのか分からない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は13日午後4時20分ごろ、同市千駄堀の市道で、アルコールの影響で正常な運転が困難な状態で、乗用車を運転。バックした際に歩行者の男性(31)=鎌ケ谷市=に衝突し、左脚に軽傷を負わせた疑い。 同署によると、被害に遭った男性が110番通報。その後の呼気検査で発覚した。衝突時の詳しい状況や飲酒の程度などを調べる。(市古昌也)