小樽市の住宅から遺体で見つかった男性名義のキャッシュカードで現金を引き出したとして男性の妹が逮捕された事件で、口座からはほかにも複数回にわたり現金が引き出されていたことが新たにわかりました。住所不定・無職の石場真澄美容疑者は4日、小樽市の住宅から遺体で発見された、兄の哲弥さん名義のキャッシュカードを使い、小樽市にある郵便局のATMから現金20万円を引き出して盗んだ疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、哲弥さんの口座からはほかにも複数回にわたり現金が引き出されていたことが新たにわかりました。また妹の真澄美容疑者の所持品からは哲弥さんのキャッシュカードが見つかっていて警察は繰り返し金を盗んでいた疑いがあるとみて調べています。