京都市北区や木津川市などで連続発生した匿名・流動型犯罪グループ(匿流)によるとみられる窃盗や住居侵入事件で、京都府警捜査3課と北署などは14日、強盗予備や住居侵入などの疑いで、群馬県榛東村の会社員の女(29)を新たに逮捕した。 逮捕容疑は、仲間の男9人と共謀し、3月14日午前3時10分〜30分ごろ、強盗目的でバールや催涙スプレー、結束バンドなどを携えて、大阪市生野区の飲食店経営の男性(35)宅に2階の窓を割って侵入するなどした疑い。 府警によると、女は匿流内で実行役のリクルーター兼指示役をしていたとみられる。秘匿性の高い通信アプリを使い「顔隠して、住民が出た瞬間に叫ぶ間もないくらいに捉えて縛ってください」などと実行役に伝えていたという。