インターネットカジノ店摘発 店長ら5人逮捕 売上15億6000万円余か 名古屋市

名古屋市中区のインターネットカジノ店で、客に賭博をさせたとして店長と従業員ら男5人が逮捕されました。店は、約10か月間で15億円以上の売り上げがあったとみられています。常習賭博の疑いで逮捕されたのは、中区栄のインターネットカジノ店「天」の店長、春日井章充容疑者(31)と従業員の男らあわせて5人です。警察によりますと、5人は9月、他の従業員と共謀し、この店で客に「バカラ」などの賭博をさせた疑いがもたれています。警察は、5人の認否を明らかにしていません。警察は9月、情報提供をもとに店を摘発し、その際に押収したパソコンのデータなどを調べたところ、去年11月から摘発までの約10か月間に、15億6000万円余りの売り上げがあったとみられることがわかりました。また、賭博客の中には1日で500万円以上負けた客もいたということです。警察は、売り上げの一部が暴力団の資金源になっていたとみて、調べを進めています。

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