レンタル事業者からカメラなど約65万円相当の品を騙し取る 20代の女を詐欺の疑いで逮捕【高知】

東京のレンタル事業者からカメラなどおよそ65万円相当を騙し取ったとして、県警は14日、高知市に住む20代の女を詐欺の疑いで逮捕しました。詐欺の疑いで逮捕されたのは、高知市針木南の無職・篠田羽裸容疑者(26)です。警察によりますと、篠田容疑者はことし3月、東京都にあるレンタルサービス事業者から、使うつもりがないにも関わらずカメラなど2点、あわせて約65万円相当をだまし取った疑いが持たれています。篠田容疑者は当時、南国市に住んでいて、返却日になっても品物が返ってこなかったため、事業者が6月に入り、南国警察署に告訴状を送ったことで事件が発覚しました。篠田容疑者は、品物を借りる際、免許証のコピーや住所・氏名などを提示した上で借りていたことから、犯行が明らかになり、警察が14日に逮捕しました。警察の調べに対し、篠田容疑者は、「カメラを借り受けたことは認めるが頼まれたからレンタルしただけ」と容疑を否認しています。また、篠田容疑者は、「SNSで知り合った人の依頼を受けて借りた」と供述していて、借りたカメラはネット上のフリーマーケットのサイトで発見されたということです。警察は、篠田容疑者の犯行の動機や共犯者がいないかなど、詳しい捜査を進めています。

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