■岡山県・広島県・兵庫県・香川県・愛媛県で1000万円超えの被害か岡山県警は2020年から今年2月にかけて岡山県や広島県など5県で住居侵入や窃盗など78件を繰り返し現金約1140万円や商品券を盗むなどしたとして会社員の男(51)を岡山地検倉敷支部に最終送検しました。警察によりますと、男(51)は今年1月11日の未明に、笠岡市の会社員の男性(31)の家に侵入し、現金約20万円を盗んだ住居侵入と窃盗の容疑で2月7日に逮捕されました。警察は男(51)の余罪を捜査する中で、笠岡市のほかにも2025年10月27日から今年2月6日までの間、井原市、倉敷市、香川県丸亀市で現金約54万円を盗んだ6件の事件について住居侵入と窃盗の容疑で立件していました。さらに、その後の捜査で、男(51)が2020年1月16日から今年2月1日にかけて、岡山市北区、岡山市南区、総社市、備前市、瀬戸内市、倉敷市、早島町、浅口市、広島県福山市、兵庫県たつの市、高松市、香川県丸亀市、香川県宇多津町、松山市でも犯行を繰り返し、現金約1091万円と商品券237点(時価計37万円相当)を盗んだ72件についても容疑が確認されたため、住居侵入と窃盗の容疑で、きのう(14日)岡山地検倉敷支部に最終送検したものです。男は遊興費目的で犯行を繰り返していたとみられています。警察の調べに対して男は全ての容疑について認めているということです。