日本ハムは15日、ロドルフォ・カストロ内野手が前日14日の夜の便で離日したことを発表した。チームは「2026 パーソル クライマックスシリーズ パ」のファイナルステージを戦っている真っ最中での離脱となった。 カストロは右投右打の遊撃手で、2021年にパイレーツでデビュー。メジャーでは遊撃に加え、二塁、三塁を守った経験もある。昨年3Aでは133試合で打率.235、19本塁打、82打点、OPS.741を記録した。メジャー通算194試合で22本塁打、マイナーでは通算656試合で90本塁打を放っている。 今季が日本ハム加入1年目で、71試合に出場して8本塁打とパンチ力を発揮した一方で打率.215、出塁率.279にとどまった。 カストロは14日に自身のインスタグラムを更新。「私は決して自分のプライベートを暴露したり、SNS用の動画を投稿することを楽しむような人間ではありません。私はいつだって(SNS投稿するより)自分の仕事をしている方が好きですし、野球選手としての活躍することこそが自分を物語ると思います」とした上で、「しかし私はドミニカ共和国で非常に深刻な状況に陥っているため、皆様にお話しせざるを得ません。実は私に危害を加えようとし、(実際に私に)危害を与えた人に対して、私は逮捕状が出ている状況です」と説明し、母国のドミニカ共和国で逮捕状が出ていることを明かした。