千葉南署は14日、詐欺の疑いで大網白里市、アルバイトの男(56)を逮捕した。 逮捕容疑は2022年12月~24年2月分の生活保護費受給に関し、労働にかかる経費を申告することで、生活保護費の減額が控除される制度を悪用し、当時住んでいた千葉市に対し、アルバイトの通勤用に車を借りているとうその経費を申告して約170万円を不正受給した疑い。 同署によると「千葉市の担当者に相談した上でやっていたので、お金をだまし取ったという気持ちはない」と容疑を否認している。昨年、同市職員から不正受給に関する相談があり、同署が捜査を進めていた。(本紙、千葉日報オンラインでは容疑者実名報道)