16日早朝、大阪・ミナミの道頓堀川で53歳の男性が男らに担がれ、投げ落とされけがをしたとして、23歳の男ら5人が逮捕されました。殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、大阪市城東区に住む自営業・中江愛斗(なかえ・あいと)容疑者(23)と奈良市の無職・保科玲央(ほしな・れお)容疑者(20)ら5人です。警察によりますと、中江容疑者らは16日午前6時10分すぎ、大阪市中央区の道頓堀川で大阪市西成区に住む53歳の男性を担いで川に投げ込み、殺害しようとした疑いが持たれています。男性は助け出され、病院へ運ばれましたが、低体温症で軽傷だということです。犯行後、中江容疑者らは現場から逃走していましたが、警察は付近の店舗で身柄を確保しました。警察は中江容疑者らの認否を明らかにしていません。当時のことについて男性は「酔っぱらって歌っていたら、いきなり男3人ぐらいに絡まれた」などと話しているということで、警察は男性と中江容疑者らとで何らかのトラブルがあったとみて当時の状況を調べています。