【見えてきた手口】「賄賂をジャッケットに隠し…」マネーロンダリングの罪に問われた男の初公判

八代市庁舎建設をめぐる汚職事件で、賄賂の一部を隠す、いわゆるマネーロンダリングをした罪に問われている男の初公判が16日、熊本地裁で行われました。起訴内容を認めた男。巨額の金がどう動いたのか?その手口が見えてきました。八代市の庁舎建設をめぐる汚職事件。受け渡しがあったとされる賄賂は現金6000万円で、市議の成松由紀夫被告ら5人が逮捕・起訴されています。巨額の汚職事件の真相はどこまで明らかになるのか?熊本地裁で16日、東京都の会社役員渡邊裕人被告の初公判が開かれました。渡邉被告が問われているのが組織犯罪処罰法違反の罪。起訴状などによりますと、渡邉被告は今年4月、成松被告らと共謀の上、6000万円の賄賂のうち2001万円を、自分が代表を務める会社名義の口座に41回に分けて入金したとされています。犯罪で得た資金を隠す、いわゆるマネーロンダリングです。

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