国道をシニアカーで走行していた90代男性 軽トラックにはねられ意識不明 宮城・南三陸町

17日午後、宮城県南三陸町内の国道でシニアカーが軽トラックにはねられ、シニアカーの男性が意識不明の重体です。17日午後3時45分頃、南三陸町歌津の国道で「軽トラックとシニアカーが接触した」と通行人から消防に通報がありました。この事故でシニアカーに乗っていた近くに住む職業不詳の阿部孝一さん(98)が頭などを強く打ち意識不明の重体です。警察は軽トラックを運転していた近くに住む漁業の男を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。男にけがはなく、取り調べに対し容疑を認めているということです。警察によりますと、阿部さんは国道45号の車道をシニアカーで走っていて右折しようとした際に後ろから来た軽トラックにはねられたということです。道路交通法上、シニアカーは車両ではなく「歩行者」と同じ扱いとなっています。現場の道路脇には歩道があったということで、警察が事故の原因を調べています。

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