当時17歳の高校生が女性保育士を殺害 保護か刑罰か 動機の解明も焦点 19日、鹿児島地裁で裁判員裁判初公判

伊仙町佐弁の住宅で2024年11月、女性保育士が殺害された事件で、殺人などの罪で起訴された県内の男(19)の裁判員裁判初公判は19日、鹿児島地裁で開かれる。男は事件当時17歳の高校生。弁護側は少年事件であることを踏まえ、少年院や保護観察で更生を目指す「保護処分」が相当だと主張する方針。刑罰を科すべきか、少年院送致を念頭に家裁へ移送すべきかで争われる見通し。動機はこれまで明らかにされておらず、どれだけ解明されるかも焦点となる。

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