三重県警察本部は、鈴鹿市内の親族の家に侵入し、腕時計を盗んだとして、32歳の女性巡査を16日付けで停職6カ月の懲戒処分としました。女性巡査は16日付けで依願退職しました。 処分を受けたのは、鳥羽警察署に勤務していた32歳の女性巡査です。 県警本部によりますと、女性巡査は8月25日午前11時ごろ、鈴鹿市の親族の家に侵入し、腕時計と手提げかばん2個(時価合計2万5000円相当)を盗んだとされています。 女性巡査は、8月28日に住居侵入と窃盗により逮捕され、9月17日に住居侵入と窃盗未遂により起訴されています。 女性巡査は約4年前から育児休業中だったということで、その間に犯行に及んだということです。 県警本部の野田正隆首席監察官は、「今回の事態を重く受け止め、服務の厳正な保持・遵守を再徹底し、信頼回復に全力を尽くして参ります」とコメントしています。