車の「緊急通報サービス」が衝撃感知し警察に通報 事故をした車を運転していた男(51)を酒酔い運転容疑で逮捕

先月、長崎県南島原市で酒に酔った状態で乗用車を運転し、電柱に衝突する事故を起こしたとして、運送業の男(51)が酒酔い運転の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、南島原市南有馬町に住む運送業の男(51)です。警察によりますと、男は先月1日の午前0時すぎ、南島原市北有馬町の県道で酒に酔って普通乗用車を運転した疑いがもたれています。男が運転する車が、南串山町方向に進行中道路脇にあった電柱に衝突。車の「緊急通報サービス」が衝撃を感知し、警察に通報しました。事故の後、男は救急車で病院に搬送されましたが、男の飲酒を疑った警察は、当時男が呼気検査をできる状態ではなかったことから血液検査を実施。検査の結果、男の血液中のアルコール濃度が酒酔い運転の基準値以上だったことや、付近の防犯カメラの捜査や関係者への事情聴取の結果男の犯行が明らかになったとして、今月20日、男を酒酔い運転の容疑で逮捕しました。警察の調べに対して男は容疑を一部否認しているということです。

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