【現場報告】「金銭トラブルがあった」 大阪地裁前で会社役員の男性が首を刺され重傷 「人を切り付けた」と警察に出頭した男を殺人未遂の疑いで緊急逮捕 動機を捜査

20日午前、大阪地方裁判所の前で、会社役員の男性が首を刺され重傷をいました。警察は出頭してきた男を逮捕し、動機を調べています。事件があった現場から秦 令欧奈アナウンサー中継で、状況と最新情報を伝えました。【秦 令欧奈アナウンサー】「事件は大阪地方裁判所のすぐ目の前の路上で起きました。午後4時55分現在、規制線は解除されています。警察によると、被害者の男性は地裁北門から20メートルほど離れた歩道上でで刺されたということです。その後、地方裁判所の方向に歩いてきたのか、ところどころ血痕のようなものが確認できますした。裁判所の目の前ということで、弁護士事務所が多く並んでいる場所です。20日午前10時ごろ、「男性が包丁で首を刺された」と消防に通報がありました。警察によると、堺市に住む会社役員の男性(60)がナイフで首を刺されたとみられ、搬送時には意識はあり、命に別状はないということです。事件発生当時の様子を目撃していた人は「裁判所の入口を見たら血を流して倒れていた。タオルで頭を押さえて血が流れていた」と証言しました。そして、通報があったおよそ5分後には、150メートルほど離れた場所にある天満警察署に古杉弘容疑者(67)が「人を切り付けた」と出頭し、警察は殺人未遂の疑いで緊急逮捕しました。古杉容疑者は警察の調べに対し「男性と金銭トラブルがあった」という趣旨の供述をしているということです。また、男性は横領事件などの被告人として、出廷する予定だったとみられていて、警察は事件との関連や詳しい動機を調べています。(関西テレビ「newsランナー」 2026年10月20日放送)

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