『我が家』の杉山裕之(49)と『四千頭身』都築拓紀(29)が年末にかけて正念場を迎えそうだ。ともにお笑いトリオの一員で、老舗プロダクション『ワタナベエンターテインメント』所属。前者は9月15日午後1時20分ごろ、東京・目黒区のスーパーでウインナーなどの食料品7点(計1189円)を万引きした窃盗の疑いで10月14日に警視庁目黒署から東京地検に書類送検された。調べに「収入が少なくて不安になり、手持ちのカネを残そうと思った」と供述している。『我が家』は’03年に結成され今年で24年目。杉山、坪倉由幸(49)、谷田部俊(48)の3人からなり、フジテレビ系『爆笑レッドシアター』が放送されていた’09年〜’10年ごろに人気絶頂となった。当時は月収が600万円にのぼることもあったという。一方、都築は6月下旬深夜に友人らと訪れた音楽イベント会場で面識のない20代女性の顔を触ったり、スカートの上から下半身を触ったりした疑いで、8月18日に東京都迷惑防止条例違反の疑いで書類送検されていたことがわかった。調べに都築は「当時、酒を飲んでいた」「とても反省しています」と供述。7月に女性から相談を受けた警視庁が捜査していた。『四千頭身』は’16年に結成され、’19年の第15回『M-1グランプリ』で準決勝に進出。’10年代後半ごろからブレイクした若手芸人を指す“お笑い第7世代”として活躍していた。都築は’22年12月にファッションブランド『ヒロキツヅキ(HIROKI TSUZUKI)』も設立。インスタのフォロワー数は13万人で“オシャレ芸人”の代表格だった。杉山も都築も警察沙汰を起こし、ともに謹慎中。今後の処分は明らかにされていないが、本サイトの取材に対し、芸能プロダクション幹部は「どちらも(復帰は)厳しい」と断言する。その理由について、「彼らが所属事務所への報告を怠ったことが一番の問題なんです」(同・芸能プロ幹部)と話す。