9月、神戸市で男性2人が死傷した連続銃撃事件で殺人未遂の疑いで逮捕された元暴力団組員の男について、警察は10月21日にも死亡した男性への殺人容疑で再逮捕する方針です。元暴力団組員・亀谷直人容疑者(79)は9月30日、兵庫区荒田町にとめた車の中で男性(54)の脇腹あたりを拳銃で撃ち、殺害しようとした疑いで逮捕されています。この約10分前には、中央区の路上で会社経営の赤田正行さん(58)が銃撃され死亡しています。捜査関係者によりますと、亀谷容疑者は事件直後から赤田さんの殺害についても認めているということで、警察は21日にも亀谷容疑者を殺人の疑いで再逮捕する方針です。赤田さんとの不動産関係のトラブルが動機とみられるということです。