空き巣の疑いで元カープ選手を送検 被害住宅の鍵に壊された形跡なし

広島市中区の集合住宅に侵入し、現金などを盗んだ疑いでカープの元選手が逮捕された事件で、犯行現場の鍵は壊されていなかったことが新たに分かりました。元カープ選手の、多田大輔容疑者(30)は5月、広島市中区基町にある集合住宅の一室に侵入し、現金1万8千円や100ドル紙幣5枚などを盗んだ疑いでけさ送検されました。警察によりますと、侵入した住宅の鍵は壊された形跡はなかったことが新たに分かりました。多田容疑者は2014年にドラフト7位でカープに入団し、2015年から2017年までカープに在籍していました。警察は多田容疑者が金に困り、犯行に及んだ可能性もあるとみて余罪についても捜査を続けています。

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