裁判所前で男性が刺された事件 逮捕の男は「約3000万円を貸していた」と供述

裁判所の前で男性が刃物で刺された事件。逮捕された男が「男性に約3000万円を貸していた」と供述していることが分かりました。警察によりますと、大阪市天王寺区の自営業・古杉弘容疑者(67)は10月20日午前10時ごろ、大阪地裁前の路上で堺市東区に住む会社役員の男性(60)の首を刃渡り10cmの折り畳みナイフで刺して殺害しようとした疑いがもたれています。男性は重傷とみられています。古杉容疑者はこれまでの調べに「金銭トラブルがあった」などと供述していましたが、新たに「男性に約3000万円を貸していた」などと話していることが捜査関係者への取材で分かりました。また、刺された男性は、20日、開かれた横領事件の裁判に被告として出廷することになっていたということで、警察は事件の経緯を調べています。

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