うなぎの産地“偽装”疑い 直営2店舗の売上の99%以上は「中国産うなぎ」か【土井活鰻 伏見稲荷店】

うなぎの産地偽装の疑いで社長が逮捕された事件。売り上げの99%以上は中国産うなぎを販売して得ていたということです。不正競争防止法違反の疑いで逮捕された「土井活鰻」の社長・土井貴史容疑者(54)は、去年7月から12月にかけ「土井活鰻 伏見稲荷店」の店内メニューなどで中国産うなぎを「愛知県一色町から厳選して仕入れております」などと表記し、客に産地を誤認させた疑いなどがもたれています。警察によりますと、会社が直接運営する2店舗の去年の売り上げは約2億2300万円でしたが、このうち99%以上の約2億2220万円が中国産うなぎを販売して得た売り上げだということです。中国産のうなぎは1kgあたりの仕入れ価格が国産より600円ほど安く、警察は、土井容疑者が国産と偽り利益を得ていたとみていて、偽装を始めた時期などについて調べる方針です。

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