盗品と知りながら腕時計を売却したとして、京都府警捜査3課と八幡署などは21日、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)の疑いで、八幡市、同市会計年度任用職員の容疑者の男(35)を逮捕した。 逮捕容疑は仲間の男(41)と共謀し、府内の50代自営業男性宅から盗まれた腕時計(時価30万円相当)を、7月17日に大阪府高槻市の質店に売却した疑い。「一緒に行ったが、俺は売っていない」と供述しているという。 府警によると、時計は6月に盗まれたといい、盗品を調べたところ容疑者らの関与が浮上した。 八幡市では、先月も別の会計年度任用職員の男(36)が逮捕されている。同市は「9月の職員逮捕に引き続き市民の信頼を損なう事態となったことを、深くおわび申し上げる」とコメントした。