糖尿病治療薬「マンジャロ」などの処方箋が必要な薬を違法に販売したとして、薬局の責任者の女らが逮捕されました。警視庁によりますと、「ファーストビューティ薬局」の責任者で中国籍の王沛容疑者と運営会社社長の羽鳥聡容疑者は、ことし1月から6月にかけて糖尿病治療薬「マンジャロ」などの医薬品を、処方箋の交付を受けていない4人に販売した疑いがもたれています。2人はSNSで集客した中国人らに、正規の価格より高い値段で薬を販売し、これまでに6500万円ほどを売り上げたとみられています。警視庁は2人の認否を明らかにしていません。