勤務先の学校が管理する通帳など持ち出し…213万円を引き出したか 調査に借金返済が目的と話す 30歳教諭を懲戒免職【奈良・王寺町】

学校管理の通帳などを持ち出し現金200万円あまりを引き出したとして、教諭の男が懲戒免職です。22日付けで懲戒免職の処分を受けたのは、奈良県の王寺町立王子南義務教育学校の教諭・泉本智則容疑者(30)です。奈良県教育委員会によりますと、泉本容疑者は今年7月から9月にかけて、保護者から集めた教材費などが入った通帳とキャッシュカードを持ち出し、複数回にわたって計約213万円を引き出したということです。8月下旬に事務職員が通帳などがないことに気づき、会計担当の立場にあった泉本容疑者に確認したところ、発覚したということです。県教委の調査に対し、泉本容疑者は事実関係を認めていて、借金の返済が目的だったと話しているということです。泉本容疑者は、今月2日に窃盗の疑いで、19日に業務上横領の疑いで逮捕されていました。

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