【不起訴】父親の遺体を遺棄した疑いで逮捕された59歳無職の男性 理由は「犯行の動機、その他の事情を考慮した」

北九州市小倉北区の自宅で、一緒に暮らす父親の遺体を2年以上にわたり放置したとして、死体遺棄の疑いで逮捕されていた59歳の無職の男性について、福岡地検小倉支部は起訴しないことを決めました。59歳の無職の男性は、2024年4月ごろから今年6月26日までの間、自宅で一緒に暮らす父親の遺体をリビングに放置していたとして、死体遺棄の疑いで逮捕されていました。警察の取り調べに対し、59歳の男性は「1、2年前に父が死んでいることに気がついた。どうすればいいか分からずパニックになり、そのままにした」と話し、容疑を認めていたということです。この59歳の無職の男性について、福岡地検小倉支部は起訴しないことを決めました。(10月21日付)不起訴の理由について、福岡地検小倉支部は「関係証拠を慎重に検討した結果、犯行の動機、そのほかの事情を考慮した」とコメントしています。

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