訪問介護員の男が介護施設で高齢女性の結婚指輪など盗んだとして逮捕 「スキマバイト」で夜勤に応募~警視庁

介護施設でのいわゆる「スキマバイト」中に、入所者の結婚指輪などを盗んだとして、訪問介護員の資格を持つ男が逮捕されました。警視庁によりますと、平木裕太容疑者(38)は去年10月、東京・大田区の介護施設に入所する80代の女性の部屋から、結婚指輪やネックレスなど6点、あわせて76万円相当を盗んだ疑いがもたれています。平木容疑者は訪問介護員の資格を持っていて、介護関係者のみが応募できるスポットワークマッチングアプリで、いわゆる「スキマバイト」に申し込み、夜勤中に犯行に及んでいたということです。盗んだものは都内の複数の買取店に持ち込み、売却していたとみられています。調べに対し「介護士のバイトでは生活費や遊興費をまかなうことが苦しかった」と容疑を認め、3年前から関東近県で70件から80件ほど同様の窃盗を繰り返していたという趣旨の話をしているということです。警視庁は、ほかの施設での被害についても調べをすすめています。

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