10月14日、福岡市南区で無免許運転で追突事故を起こして女子大学生2人にけがをさせ、そのまま立ち去ったとして45歳の派遣社員の男が逮捕されました。無免許過失運転傷害と道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、福岡県大野城市の派遣社員、中島剛史容疑者(45)です。中島容疑者は10月14日午後11時前、福岡市南区大橋の県道(通称・日赤通り)で軽乗用車を無免許で運転して信号待ちをしていた軽乗用車に追突。乗っていた女子大学生2人にけがをさせ、そのまま立ち去った疑いが持たれています。女子大学生2人はいずれも首に全治10日程度の軽いけがをしました。通報を受けた警察が被害者の車のドライブレコーダーや付近の防犯カメラを調べた結果、事故の直後に逃走する中島容疑者の車が映っていたということで23日、逮捕しました。警察によりますと、中島容疑者は2年前に酒気帯び運転で検挙され、免許が取り消されていました。警察の取り調べに対し、中島容疑者は「無免許運転で追突事故を起こし逃走したことに間違いない」などと容疑を認めているということです。