11月12日、徳島市の質店で発生した強盗致傷事件で、警察は23日、逃げていた実行犯の少年と逃走を手助けした男を強盗致傷の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは住所不定でとび職の18歳の少年と徳島市西新浜町の23歳の無職の男の2人です。警察の調べによりますとこの少年は11月12日午後0時20分ごろ、徳島市秋田町の「かわちや質店」に、すでに同じ容疑で逮捕されている吉野川市鴨島町の自称会社員の24歳の男とともに押し入り、従業員らに催涙スプレーを噴射して目などにケガをおわせたほか、バールでガラス製の商品棚を壊したものです。また、23歳の無職の男は少年と遊塚容疑者の友人で、逃走を手助けしたとみられています。警察は2人が徳島市内にある無職の男の自宅に潜伏しているところを発見し、23日逮捕しました。調べに対し2人は容疑を認めていて、警察は犯行動機や他に共犯者がいなかったかなどについて捜査を進めています。