紛失防止タグで特定…無施錠の車から財布など盗んだ疑い 50歳男を逮捕 北海道函館市

10月25日、北海道函館市の住宅街で、路上に駐車していた車から現金約7万円の入った財布とバッグを盗んだ疑いで、50歳の男が逮捕されました。逮捕の決め手となったのは、落とし物を見つける時などに使う「紛失防止タグ」でした。窃盗の疑いで逮捕されたのは、函館市に住む、自称・無職の50歳の男です。警察によりますと、男は24日午前10時から正午までの間に、函館市亀田町の住宅の前に駐車してあった車の中から、現金7万1000円と、3万5000円相当の財布やバッグを盗んだ疑いが持たれています。当時、車は無施錠で、助手席に財布の入ったバッグを置いていたということです。持ち主の男性が無くなっていることに気付き、警察に「財布を入れていたショルダーバッグを盗まれた」と通報して事件が発覚しました。しかし、財布には位置情報をスマートフォンなどに知らせる「紛失防止タグ」が入っていて、その位置情報から男の居場所を割り出したということです。警察の調べに対し、男は「盗んだのは間違いない。生活に困って盗りました」と話し、容疑を認めているということです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加