栃木県日光市の廃校となった学校から水道の蛇口やシャワーヘッドなどを盗んだとして、男3人が逮捕されました。窃盗の疑いで逮捕されたのは、いずれも宇都宮市に住む、▼建設業・鈴木真悟容疑者(29)と、▼解体工・落合健二容疑者(21)、▼自称会社員・伊藤晴紀容疑者(22)です。警察によりますと、3人は今年1月から5月までの間に、日光市にある、廃校となっている日光市立安良沢小学校に侵入し、蛇口やプールのシャワーヘッドなどあわせて133点、およそ272万円相当を盗んだ疑いがもたれています。調べに対し、3人はいずれも容疑を認めていて、「お金が欲しかった」「生活費に使うために盗んだ」などと供述しているということです。日光市によりますと、このほかにも、廃校になった学校で窃盗の被害を確認していて、被害総額は、少なくとも540万円に上っているということです。警察は、余罪についても捜査しています。