暴力団構成員であることを隠しレンタカー借りた疑い 六代目山口組四代目弘道会二代目福島連合山一組幹部の男(55)と自動車販売業の男(60)を逮捕 鳥取警察署

暴力団員であることを隠してレンタカーを借りたとして、鳥取警察署は27日、暴力団幹部の男と自動車販売業の男を逮捕しました。詐欺の疑いで逮捕されたのは、岡山県美作市に住む指定暴力団六代目山口組四代目弘道会二代目福島連合山一組幹部の男(55)と、鳥取市に住む自動車販売業の男(60)です。警察によりますと、2人は共謀の上、今年5月、鳥取県内のレンタカー会社で、暴力団幹部の男が暴力団員であることを隠してレンタカーの貸渡契約を申し込み、乗用車1台の貸渡を受けて不法に利益を得た疑いがもたれています。この店では、貸渡約款で暴力団構成員などの反社会的勢力との契約を拒絶することを定めていましたが、暴力団幹部の男は身分を偽って契約を結んでいたということです。共犯事件のため警察は2人の認否を明らかにしていません。自動車販売業の男は、10月6日に犯人隠避の疑いで逮捕されていました。警察は、自動車販売業の男が車を手配する仲介役などを担っていたとみて、レンタカーを借りた経緯を詳しく調べています。

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