北九州市で女性が刺された事件 容疑者の男を逮捕

10月25日、北九州市小倉北区で、20代の女性が刃物で刺された事件で、警察は10月27日、小倉北区に住む52歳の男を逮捕しました。殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、北九州市小倉北区浅野に住む職業不詳の山口 謙二容疑者(52)です。警察によりますと山口容疑者は、10月25日午前4時半ごろ、小倉北区古船場町の歩道で25歳の女性の腰を刺し殺害しようとした疑いがもたれます。女性は、傷が内臓まで達する重傷を負ったものの命に別条はないということです。また、山口容疑者については「面識がない。後ろからいきなり刺された」と話していたと言います。女性を刺した後、山口容疑者は現場近くのコンビニの入り口付近で、もみ合いになったのち逃走していましたが複数の防犯カメラの映像をたどる「リレー捜査」などにより関与が浮上しました。調べに対し山口容疑者は、「意味が分からないし、知りません」と容疑を否認しています。警察は、事件の動機や当時の状況などについて詳しく調べる方針です。

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