鳥取県米子市で酒気を帯びた状態で軽トラックを運転し、道路脇に停めてあった車に追突する事故を起こしたとして、米子市に住む会社役員の男(41)を27日、米子警察署が逮捕しました。道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕されたのは、米子市夜見町に住む会社役員の男(41)です。米子警察署によりますと、男は25日午前2時40分頃、米子市角盤町方面から三本松方面に向けて酒気を帯びた状態で自身の軽トラを運転したうえ、道路左端に停車してあった乗用車に追突した疑いがもたれています。25日午前2時45分頃、軽トラを運転していた男が自ら「追突しました」と110番通報したということです。その後、駆け付けた警察官が呼気検査を行ったところ、呼気1リットルあたり基準値の5倍近い、0.71ミリグラムのアルコールが検出されたことから、27日、米子警察署が男を逮捕しました。現場は片側2車線の道路で、追突された車の運転手は車の付近にいたということですが、けがはありませんでした。警察の調べに対し男は「何から話したら良いのか分からないので、弁護士と話がしたいです」と容疑を黙秘していて、警察は飲酒場所や飲酒量、またどこに向かっていたのかなど、当時の状況を詳しく調べています。