ソウルの住宅街で「ミイラ化した遺体」発見…容疑者2人を緊急逮捕

ソウルの住宅街に積まれたごみの中から、腐敗が進んだ「ミイラ化した遺体」が発見され、警察が捜査に乗り出した。ソウル九老(クロ)警察署は、22日に九老区(クログ)の住宅街の路地に積まれたごみの中に腐敗した遺体を遺棄したとして、60代の男を死体遺棄、80代の男を死体遺棄教唆の疑いで、それぞれ27日午後4時ごろ緊急逮捕したと明らかにした。これに先立ち、同日午前11時ごろ、ごみを収集していた区役所の職員が遺体を発見し、警察に通報したという。高齢男性と推定される遺体は、発見当時、ビニールや新聞紙などに包まれていたという。また、腐敗がかなり進んだ状態だったことも分かった。警察は容疑者への取り調べを通じて、遺体を遺棄した経緯などを調べる方針だ。また、遺体を国立科学捜査研究院に送り、遺体の身元と死因を詳しく調べている。

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