大阪市住吉区の路上で覚醒剤を譲り渡したなどの疑いで、38歳の現役消防士の男が逮捕・起訴されました。 大阪市消防局の消防士長古木良亮被告(38)は、6月、大阪市住吉区の路上で30代の女に覚醒剤0・66グラムを1万5000円で譲り渡したなどの罪に問われています。 警察によりますと、別の覚醒剤取引事件で逮捕された女のスマートフォンを調べたところ、SNS上で古木被告との取引が確認されたということです。警察は古木被告の認否を明らかにしていません。 古木被告の自宅から、大麻成分が含まれた植物片のほか、チャック付きのポリ袋などが押収されていて、警察は複数の人物に薬物を譲り渡していた可能性もあるとみて調べています。 大阪市消防局は「事実関係を確認した上で適切に対応する」とコメントしています。