元幕内力士や暴力団組長ら3人を逮捕 福井市の繁華街で口論になった40代男性の顔を殴るなどして全治3か月のけがをさせた疑い

福井市の繁華街・通称片町で、口論になった40代男性の顔を殴るなどして一時意識不明になるほどのけがをさせたとして、元幕内力士や暴力団組長ら男3人が28日、傷害や犯人隠避の疑いで逮捕されました。傷害の疑いで逮捕されたのは大阪市の元幕内力士・貴源治こと上山賢容疑者(29)と、住所不定で自称コンサルティング業の加川力弥容疑者(45)です。警察の調べによりますと、今年7月下旬の午後10時半ごろ、2人は福井市の通称片町の路上で福井市の40代男性と口論になった末、男性の顔面を殴るなどして頭の骨を折るなど全治3か月のけがをさせた疑いが持たれています。男性は、暴行を受け一時意識不明となりました。また、六代目山口組系の暴力団「宮原組」の組長・野坂利文容疑者(60)は、加川容疑者の犯行を知っていながら、かくまうために飲食店に連れていったとして、犯人隠避の疑いで逮捕されました。3人はほかの知人も含めて当日一緒に飲んでいたもので、警察は3人の認否を明らかにしていません。警察は、犯行に至った経緯などについて厳しく追及しています。

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