25年11月から26年4月にかけて、住宅を新築する際に必要な確認申請書を偽造したとして、警察は高知市の設計事務所代表の男を有印公文書偽造・同行使の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは、高知市の設計事務所代表で香美市土佐山田町の川口令容疑者(41歳)です。警察によりますと川口容疑者は25年11月中旬から26年4月にかけて、香美市の一戸建て住宅の新築工事で県建設技術公社などに提出が必要な確認申請書を、過去の申請書から公社の確認印をコピーするなどして、偽造して提出した有印公文書偽造・同行使の疑いがもたれています。26年5月新築住宅の親族が県土木部に「完成検査に来てくれない」と連絡したことで公社が警察に相談し、事件が発覚しました。川口容疑者は「間違いない」と容疑を認めていて、警察が詳しい動機や経緯などを調べています。