取引規制のカメなどを国内へ密輸か 依頼受けた高校生がタイで購入しスーツケースに隠す 建設作業員らを逮捕 転売目的か

国際取引が規制されているインドホシガメなどを国内に密輸しようとしたとして、高校生を含む男3人が逮捕されました。 (報告・下内寛人 記者) 「午前7時半すぎです。逮捕された男が今、高槻警察署に入ります」 建設作業員の福島隆之容疑者と、大阪府内の男子高校生ら2人は、今年(2026年)5月、ワシントン条約で国際取引が規制されている「インドホシガメ」のほか、ザリガニや魚など合わせて19匹を、タイから無許可で輸入しようとした疑いがもたれています。 警察によりますと、福島容疑者らから依頼を受けた男子高校生が、タイでカメなどを購入し、スーツケースに隠して密輸しようとしたところ、関西空港で税関職員に発見されたということです。 警察は3人の認否を明らかにしていませんが、福島容疑者は国際希少野生動物の「ハミルトンクサガメ」1匹を兵庫県内の男性に25万円で販売した疑いももたれていて、警察は転売目的とみて、さらに詳しく調べています。

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