今年7月、高松市の性風俗店で20代の女性に売春をさせる契約をしたとして、性風俗店を経営する男ら3人が逮捕されました。売春防止法違反の容疑で逮捕されたのは、性風俗店を経営する札幌市の男(48)とその店舗で店長を務める高松市の男(52)、大分市の会社役員の女(50)です。警察によりますと、3人は今年7月15日、共謀のうえ、札幌市の男が経営する高松市の性風俗店で、20代の女性に不特定の男性客を相手に売春をさせる契約をした疑いがもたれています。女性は、ホストである知人男性からスカウトを介してこの契約にいたったもので、女性から、「ホストとの関係を切りたい」と通報を受けた警察が捜査を行い3人の容疑を特定、きのう(28日)逮捕したものです。警察の調べに対し、店を経営する男(48)は、「分かりません」と容疑を否認、店長の男(52)は、「契約したことは間違いないが、共謀はしていません」と一部容疑を否認、女(50)は、「私には全く心当たりがありません」と容疑を否認しているということです。警察は余罪の有無も含め、捜査を進めています。