「犯人には元に戻して欲しい」屋根の銅板を剥がされた神社 地区住民の積立金で修繕も…費用かさみ苦悩 人口減少で“無人神社”の管理が課題に

銅の価格が6年あまりで3倍以上に上昇していることを背景に、福井県内では神社を狙った銅板窃盗事件が相次いでいる。被害に遭ったのはいずれも宮司が常駐しない無人の神社だった。修繕に踏み切った地区住民は、費用の問題から「元の銅葺きには戻せない」と肩を落とす。人口減少が進むなか“地域の拠り所”をどう守るかが課題となっている。

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