警察によりますと30日午後10時すぎ、福岡県那珂川市片縄北の国道でパトロール中の警察官が横断歩道をふらつきながら渡る自転車を発見しました。運転していた男に声をかけ呼気検査を試みましたが男が応じなかったため、ふらつきの状況や酒の臭いの強さから、警察は男を酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕しました。逮捕されたのは福岡市南区の職業不詳、下田俊明容疑者(66)で、警察の調べに対し「私は自転車を押していたと思います」と容疑を否認しています。また下田容疑者はパトカーに気づいてすぐ自転車から降りていて、逮捕前の警察官とのやり取りで「運転していない、酒を飲んでいない」と話していたということです。