【速報】大阪地検の元トップ・北川健太郎被告が保釈 部下だった女性検事に性的暴行の罪 初公判から一転「無罪」主張 保釈保証金1000万円

当時部下だった女性検事に性的暴行を加えた罪で勾留されていた大阪地検の元トップ、北川健太郎被告(67)が今月31日、保釈されました。2024年6月の逮捕から約2年4か月わたって勾留が続いていました。保釈保証金は1000万円ということです。北川被告は2018年9月、検事正としての地位を利用し、酒に酔って抵抗できない「抗拒不能」の状態だった当時の部下の女性検事・ひかりさん(仮名)に対し、官舎で性的暴行を加えたとして準強制性交の罪に問われ、現在、裁判が行われています。今月27日、北川被告側から保釈請求があり、29日午後、大阪地裁が保釈を認める決定を出しました。大阪地検は、この決定を不服として抗告しましたが、大阪高裁から30日付で棄却され、31日に保釈されたことが、関係者への取材でわかりました。2024年6月の逮捕から約2年4か月わたって勾留が続いていました。大阪地裁によりますと、保釈保証金は1000万円だということです。北川被告はおととし10月に開かれた初公判で起訴内容を認めましたが、その後、「同意があったと思っていた」などと一転して無罪を主張。今月27日に再開された裁判では、「被害者が抗拒不能であったことについては否認し争います」などと起訴内容を否認していました。次の裁判は来月6日に行われ、ひかりさん本人が法廷で証言する予定です。

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