部下だった女性元検事に性的暴行を加えた罪に問われている元検事正の男が、10月31日に保釈されました。大阪地検の元検事正・北川健太郎被告(67)は8年前、酒に酔って抵抗できない状態だった当時部下の女性に性的暴行を加えた罪に問われています。北川被告は、2024年6月の逮捕から2年以上勾留されていましたが、保釈保証金1000万円を納付し、31日に大阪拘置所から保釈されました。北川被告は2年前の初公判で起訴内容を認めたものの、その後、無罪主張に転じ、10月27日の公判では「性交の事実は認めるが、抗拒不能だったことは否認する」と主張しました。北川被告は11月6日の女性への証人尋問にも出廷する予定です。