福岡市南区で酒を飲んで原付バイクを運転した疑いで、TNCの関連会社の男が現行犯逮捕されました。南警察署によりますと31日午前9時45分ごろ、福岡市南区大橋で歩道を走る原付バイクを、パトロール中の警察官が発見し停止を求めました。原付バイクを運転していた男から酒の臭いがしたため調べたところ、呼気から基準値を上回るアルコールが検出されたため、男を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。逮捕されたのは、TNCの関連会社に勤務する清水一郎容疑者(57)で、警察の調べに対し「酒を飲んだのはきのうの夕方で、時間が経っていたのでアルコールが抜けていると思った」と容疑を否認しているということです。テレビ西日本は、公式ホームページで次のように発表しています。<当社関連会社社員の酒気帯び運転事案について>この度当社の関連会社に勤務する社員が、原動機付自転車の酒気帯び運転により逮捕されました。地域社会の皆様に責任を負う企業グループとして、また報道機関として法令遵守を徹底すべき立場にありながら、このような事案が発生したことは誠に申し訳なく、関係の皆様に深くお詫び申し上げます。今回の事案を厳粛に受け止め、今後当社及びTNCグループとしましても、改めて全社員に飲酒運転根絶の周知徹底を図るとともに、コンプライアンス教育を強化し、グループ全体で信頼回復と再発防止に努めてまいります。