北海道小樽市内の住宅で10月7日、男性の遺体が見つかった事件で、北海道警察は11月1日、別の事件で逮捕されていた男性の妹を死体遺棄の疑いで再逮捕しました。死体遺棄の疑いで再逮捕されたのは、住所不定で無職の石場真澄美容疑者(50)です。石場真澄美容疑者は、2026年7月下旬ごろから8月上旬ごろにかけ、北海道小樽市の住宅の物置内に兄の石場哲弥さん(当時52)の死体を遺棄した疑いが持たれています。北海道小樽市で10月7日、2階建ての住宅の鍵のかけられた地下物置から、石場哲弥さん(52)の遺体が見つかりました。石場さんの遺体は布団のようなもので包まれ、ひも状のもので縛られた状態でした。警察の調べで、遺体は死後数か月が経過していて、死因は判明しませんでした。一方で警察は、10月4日に小樽市内の郵便局で石場哲弥さん名義のカードを使って現金20万円を引き出した窃盗の疑いで、妹の真澄美容疑者を10月11日に埼玉県内で逮捕していました。警察はこれまで、真澄美容疑者が哲弥さんの死体遺棄に関与した可能性も視野に捜査を進めていました。