一家3人殺人事件 JR高崎駅で情報提供呼びかけ 群馬・高崎市

旧群馬町、現在の群馬県高崎市の住宅で28年前、一家3人が殺害された事件で県警は1日、JR高崎駅で指名手配している容疑者の情報提供を呼びかけました。県警によりますと、この事件は1998年1月14日旧群馬町三ツ寺の住宅で石井武夫さんと妻、母親の一家3人が殺害されたものです。警察は目撃情報などから元トラック運転手の小暮洋史容疑者(57)を殺人の疑いで全国に指名手配しています。1日、JR高崎駅では県警の小菅博司刑事部長を始め本部の捜査員や高崎北警察署の署員が小暮容疑者の顔写真などを載せたポケットティッシュ1500個を駅の利用者に配り情報提供を呼びかけました。容疑者の逮捕に結びつく有力な情報を提供した人には最高で300万円の公的懸賞金が支払われます。事件発生から10月31日までに寄せられた情報は3970件で、これまで有力な情報は得られていないということです。県警は新たに作成したポスター約2万3000枚を全国の公共施設に配布するなど引き続き情報提供を求めています。情報の提供先は高崎北警察署のフリーダイヤル 0120-547-590です。

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