紅葉の観光地 歩行者5人はねられ重軽傷 逮捕の男「ブレーキとアクセル踏み間違えた」〈宮城〉

11月1日、宮城県大崎市で歩行者5人が車にはねられ、重軽傷を負った事故で、福島県に住む73歳の男が逮捕されました。過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕されたのは、福島県福島市に住む紺野伸勝容疑者(73歳)です。警察によりますと、紺野容疑者は1日午前9時15分ごろ、大崎市鳴子温泉の「鳴子峡レストハウス」近くの国道で、乗用車を運転中に路線バスに後ろから衝突した後、歩道に突っ込み、歩行者5人をはねてけがをさせた疑いが持たれています。はねられたのは10代から70代の男女5人で、このうち50代と60代の女性2人が骨折するなどの重傷を負いました。紺野容疑者は警察の調べに対して、「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と容疑を認めているということです。現場の周辺は紅葉のピークを迎えていて、事故当時、多くの観光客が訪れていました。

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